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河川・水門

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 5分毎更新、1kmメッシュ60分先までの豪雨予測
  • 30分毎更新、24時間先までの局地気象予測
  • 1kmメッシュ降水レーダー
  • 雷危険度予測
  • 豪雨予測と降水観測アラートメール
河川・水門工事

局地豪雨の可能性を前日から知る

近年頻発する突発的局地豪雨は、前日の段階からいつどこで起きることの特定はできません。しかし、大雷雨が起きる可能性は前日から把握することができます。そのカギとなるのが、雷危険度予測です。これは大気の安定度から雷の起こりやすさを評価したもので、雷危険度ランクが高いと大気の状態が不安定で、雷雨が起こりやすいことになります。4ランクで示され、最大ランクになると突発的局地豪雨が起こりやすくなります。24時間先までを予測できるので、前日からの把握と事前対策が可能です。

上流や中流の降雨状況を監視

KIYOMASAでは、豪雨予測を集水地点や河川の合流地点など現場を含めて合計5ポイントまで指定することができます。これにより、上流や中流の降雨状況を監視、予測ができ、水の流れ込みへの対応が可能になります。また、降雨ランクを設定して、ランク以上の雨が予測された時点でアラートメールを発信することができます。上流の地点で豪雨が予測されれば、現場で降っていなくてもメールが発信され、迅速な作業可否判断をサポートします。

降水観測情報にも注意

予測だけでなく、現場周辺でどのくらい降雨となっているかというのも重要です。KIYOMASAでは、現場地点に最も近い気象庁アメダス観測実況を表示できます。また、アラートメールにも対応していて、たとえば時間雨量20mmの降雨が観測されたときにメールを発信することができます。

上流からの流れ込みに対応
河川工事の場合、上流に発達した雨雲が予測されたら時点で、たとえ下流にある現場に雨が降っていなくてもアラートメールが発信されます。集水地点や河川の合流地点など複数豪雨予測ポイントを持つことができます。ライフビジネスウェザーの開発した5分毎更新 1kmメッシュ豪雨予測では、全国約40万地点を5分おきに60分先までの降水の強さを予測したもので、山の中でも全国どこでも、緯度経度さえわかれば局地予測が可能です。

下水道・シールド

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 5分毎更新、1kmメッシュ60分先までの豪雨予測
  • 30分毎更新、24時間先までの局地気象予測
  • 1kmメッシュ降水レーダー
  • 雷危険度予測
  • 豪雨予測と降水観測アラートメール
  • 防災気象解説/警報注意報
下水道・シールド工事

一滴ルールへの対処・上流や中流も監視

気象情報自動受信装置・システムが必要な下水道・シールド工事では、現場のほか、開始地点、中間地点や到達地点、また、既設管接続の場合、上流や中流の河川など複数地点を、豪雨予測ポイントに登録しておきます。
東京都一滴ルール規定現場では、豪雨予測アラートを1mm以上で設定しておきます。その他の現場ではメール更新頻度の関係で、5mm以上を推奨します。
アラートメールを受信したら、レーダーや豪雨予測を確認し、必要に応じて有線電話で地下の作業現場に通知することで、豪雨の被害を防止します。
(KIYOMASAの下水道工事の活用例がNHK首都圏ネットワーク(2009年6月24日放送)で紹介されました)

雷注意報がポイント

雷注意報は落雷への注意かと思われがちですが、実は局地的短時間強雨への注意喚起が含まれています。アラートメールは大雨注意報や洪水注意報とともに、必ず雷注意報を登録しておきましょう。なお、雷警報というものは存在しません。注意報が発表されたタイミングでメールが届きますので、メールをトリガーにしてレーダーや局地豪雨の予測をチェックしましょう。

周囲の雨雲の沸き立ち具合を見る!

突発的局地豪雨は、発生した雨雲が移動することもありますが、突発的に雨雲が沸き立つことがあります。レーダー画像を見て、所々強い雨雲が発生していたら、いつ現場上空で雨雲が発達してもおかしくありません。周囲の状況を把握しておくことも大切です。利用方法としては、10分単位の豪雨予測アラートを登録し、メールが着たら、レーダーを確認して、周囲の状況を把握します。

ダム・砂防

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 5分毎更新、1kmメッシュ60分先までの豪雨予測
  • 30分毎更新、24時間先までの局地気象予測
  • 1kmメッシュ降水レーダー
  • 雷危険度予測
  • 大雨洪水注意報警報アラートメール
  • 防災気象解説/警報注意報
ダム・砂防工事

アラートメールをトリガーに監視強化

豪雨予測アラートや降水予測アラート、強風予測アラートは、任意の設定ランクでメール発信条件を設定できるほか、条件該当時の対応策を入力することができます。たとえば、豪雨予測アラートで30mm/h以上の雨が予測されたら、”土砂流出対策を実施せよ”や”テレメーター水位の監視体制を強化せよ”、”現場リーダーに有線電話で電話せよ”などの対応策を一斉に配信でき、緊急時にすばやく対応できます。

比較的長いスパンでの降雨状況の把握

ダムや砂防工事の場合、リアルタイムの降雨のほか、どのくらい激しい降雨が続くのかというのも非常に重要です。24時間先まで1時間ごと、具体的な降水量が予測されるため、どのくらい、強い雨が継続するのかを瞬時に把握できます。また、現場近傍アメダス観測値の降水量や風速が設定ランクを超えた場合にアラートを発信することができます。

コンクリート配合材料決定にも

大規模なコンクリート打設計画を要する場合においては、24時間先までの局地気象予測が有効です。降水量は、2mmや4mmというコンクリート打設計画に使いやすいように10mm以下については、1mm単位で表示されます。また、気温の局地予測も閲覧できるため、温度管理によるコンクリートの配合材料の決定にも役立ちます。

トンネル・電気

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 5分毎更新 1kmメッシュ豪雨予測
  • 雷危険度予測、注意報警報、防災解説
  • 30分毎更新、24時間先までの降水、気温予測
  • 雷注意報アラート
トンネル・電気工事

発破時や工事時の雷対策

発破をかける際に、非常に重要な雷雲の接近です。KIYOMASAでは、雷の危険度予測を大気の安定度から24時間先まで予測します。4ランクの予測で、翌日にかけての発雷の可能性を事前に把握できます。
また、雷注意報発表時にはアラートメールが発信され、事前に対応策を記述しておけば注意報発表時に作業員に対応策が配信されます。いざというときに慌てず対応をとることができます。

コンクリート打設・配合計画

コンクリート打設計画や材料の配合計画に重要な気温や湿度を1kmメッシュという非常に細かい単位で24時間先まで予測できます。緯度経度レベルで、山の中でも対応できます。実際、現場において気温を実測し、予測値との差を算出して、気温傾向を把握することで、より高精度な情報でコンクリート打設の判断が可能です。

圏外の場合は他の装置と組み合わせて対応

KIYOMASAは、携帯電話かPCで閲覧・メールを取得する必要があるため、圏外やインターネット接続不可地域では、そのままでは閲覧できません。その場合、例えば、携帯やインターネット接続地域で情報を得て、それを有線電話や無線などで現場へ通知することで、対応できます。また、衛星電話を活用されている現場もあります。

橋梁・一般土木

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 5分毎更新、1kmメッシュ60分先までの豪雨降雪予測
  • 30分毎更新、24時間先までの局地気象予測
  • 1kmメッシュ降水レーダー
  • 最大風速予測
  • 防災気象解説、雷注意報、大雨・洪水・暴風警報など
橋梁・一般土木工事

強風と局地的な降水の両方に対応

KIYOMASAでは、橋梁工事を強力にサポートできるよう、豪雨や降雪など局地的な降水への対応のほか、強風へも対応しています。どちらも、作業可否判断がしやすいように、数値で提供しています。また、竜巻については、竜巻注意情報が発表された際にアラートメールを発信することができます。

コンクリート打設には、二つの局地予測を活用

コンクリート打設の多い橋梁工事現場では、24時間先までの局地気象予測が有効です。降水量は、2mmや4mmというコンクリート打設計画に使いやすいように10mm以下については、1mm単位で表示されます。また、突発的な降水にも対応できるよう、5分毎更新の豪雨予測がありますので、そちらのアラートと組み合わせることで、迅速な可否判断をサポートします。

海洋土木

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 沿岸波浪予測
  • 海上でも予測可能な最大風速
  • 暴風、波浪警報、津波情報
  • 波浪の防災解説(具体的な数値で防災上重要な情報を予測)
  • 30分毎更新、24時間先までの海上気象予測
海洋土木・港湾工事

最大波高や周期も予測

KIYOMASAでは、最大72時間先までの有義波高、周期、最大波高、波向などを予測できます。周期はうねりの判断などに非常に有効です。また、風速も平均、最大風速を予測でき、作業可否判断に役立ちます。

海上でも全て緯度経度レベルの予測が可能

KIYOMASAでは、局地予測は緯度経度に基づいて行うことができます。これまでの市区町村単位の予報に比較して、精度の高い可否判断資料の提供を実現しました。例えば、風速はこれまで沿岸の市区町村の予報でしたが、緯度経度さえわかれば任意地点の風速予測が可能です。

複数地点登録で出航地点判断に有効

豪雨予測と波浪予測については、複数地点登録可能(最大3地点まで)で、工事現場のほか、出航地点などを登録することができます。

建築全般

特に効果を発揮するコンテンツ

  • 高度別/最大風速予測
  • 24時間先までの降水、気温予測
  • 5分毎更新 1kmメッシュ豪雨予測
  • 防災気象解説/警報注意報
  • 強風観測/予測アラートメール
建築工事全般

高度600mまでの最大風速で建設機材の転倒対策

KIYOMASAでは、高度600mまで、10mピッチで風速を予測できます。平均のほか、最大風速、最大瞬間風速を予測できるので、工事作業中止規定に合わせた判断が可能です。平均風速は、現場で使いにくい情報でしたが、最大風速にすることで、事前にどの程度の強さの風を見込めばよいのかがわかり、クレーンなどの建設機材の転倒対策が行えるようになりました。

コンクリート打設計画・配合材料調整に

建築現場におけるコンクリート打24時間先まで、降水量、気温が具体的に確認でき、しかも30分毎に情報更新で、早朝の作業判断時に常に新鮮な情報が得られます。気温については、現場の温度計と予測の差分を取ることで、傾向値が修正でき、さらに高精度になり、コンクリート配合材料調整にも有効です。また、局地的な豪雨については、5分毎に更新する予測がありますので、24時間先までの予測と組み合わせることで、より強力に打設可否判断をサポートします。

予測と実況の風速アラートメール

KIYOMASAに搭載されているWEATHER-STOP!アラートメールは、風速を数値で設定して、予測と観測について得ることができます。予測は24時間先までを対象として、観測は、現場に最も近い気象庁アメダスの風速が規定値以上に達した場合にメールが配信されます。例えば、10m/s以上の強風が予測されたときに、クレーンの風速計の監視インターバルを短縮するなどの対応策を登録しておけば、条件該当時に作業員にメールが配信されます。