建設気象 PROには、国土交通省発注工事をはじめ、
地方自治体工事、民間建築工事など7000現場以上の導入実績があります。

作業可否判断ボード

労働安全衛生法で定められている悪天候の基準を超える予測が発表されているが一目でわかるよう、サイトTOPに「作業可否判断ボード」を設けました。

基準を超える予測が出ている場合には「赤」で、基準値の80%以上の予測が発表されている場合は「黄色」で警告。当日もしくは明日の作業で作業中止の判断が必要がどうか、瞬時に判断することができます。表示している気象要素は、大雨・強風・大雪・地震の4種類。

ボードをタップすると、具体的な予測値(地震は観測値)を、ポップアップして表示します。