建設気象 PROには、国土交通省発注工事をはじめ、
地方自治体工事、民間建築工事など7000現場以上の導入実績があります。
作業中止時の大雨や強風予測の履歴をグラフ化することが可能です。
天候不順による工程・工期変更の説明資料として活用可能!
説得力のある資料に仕立てることができます。

パンフレットのダウンロードはこちらから

ここで使える!エビデンス帳票出力サービス

  • 技術提案や総合評価での施工管理として
  • 現場の安全施工/履行証明としての活用
  • コンクリート打設や異常気象時の記録
  • 作業中止判断時の根拠としての資料
  • 品質管理や検査に備えて過去データ記録

サービスの特徴



Point 1. Webで必要な気象データを簡単検索・取得

気象リスク管理モバイルKIYOMASA PROで登録している現場(緯度経度レベル等)の気象データ記録をWeb上から、簡単に検索・取得することが可能です。
取り出せるデータは、アメダス実況や現場の解析データ、またKIYOMASA PRO予報データ、さらには地震・津波情報履歴などです。例えば、ゲリラ豪雨や強風で建設工事を中止した場合に、そのときの予報データや実況の雨や風データを取得することができます。発注者へ提出することで、作業中止時の根拠の提出が可能です。

現場の気象データの中で、取り出したいデータにチェックを入れ、抽出したい期間を選択します。データのダウンロード通知を受け取りたいメールアドレスを入力するだけで簡単に取得することができます。

※データの準備には、通常1日程度のお時間をいただいております。なお、リクエスト期間やユーザー様からのアクセス状況により、お待たせする時間が長くなる場合がございますので、ご理解のほどお願いします。特に月初月末は、報告書作成などでアクセスの集中が予想されますので、お早めにリクエストをお願い致します。



Point 2. 予報データやアラートメール履歴も保存

本サービスは、KIYOMASA PROとの連携が抜群です。過去にさかのぼって、KIYOMASA PRO予報データや、豪雨や強風、警報注意報アラートメールの履歴も取り出すことができます。これにより、作業の中止を判断したタイミングの気象データを帳票としてまとめることができます。

※アラートメールの送信履歴がcsvファイルとしてダウンロードできます。

Point 3. CSVファイル形式なので表計算ソフトで利用可能

データのリクエストをWebページから行うと、数時間~1日程度(リクエストデータ量による)でダウンロード案内メールが設定したメールアドレスに届きます。そのURLにアクセスすることで、リクエスト気象データをダウンロードできます。

気象データはすべて、csv形式です。これにより、普段お使いの表計算ソフトなどで簡単にグラフ化したり、表にまとめることも可能です。

CSVデータサンプル

※ダウンロードファイルはzip形式の圧縮ファイルで、解凍すると気象データファイル(csv形式)と気象データファイルの解説文(pdf形式)が展開されます。

リクエスト可能なデータ

*注意事項
解析値や予報値は、株式会社ライフビジネスウェザーの気象解析技術をもとに、現場の気象データを解析・推定したものです。発注者等への提出時に、根拠資料となることを保証することはできませんので、予めご了承ください。

価格

月額費用 5,000円(税込5,500円)

※上記価格表は、KIYOMASA導入現場(見込を含む)へのエビデンス帳票出力サービスの特別価格になります。
※KIYOMASAをご利用いただいていない現場でも、過去データ等の販売は可能です(15,000円/月~)。詳しくはお問合せ下さい。

お問い合わせ・お申し込み

パンフレット・資料・お申込書

お問い合わせ先

株式会社ライフビジネスウェザー
営業担当:櫻本
TEL:03-3668-6142(営業部直通)
MAIL:kiyomasa@lbw.jp

上記メールアドレスまでご連絡ください。