建設気象 PROには、国土交通省発注工事をはじめ、
地方自治体工事、民間建築工事など7000現場以上の導入実績があります。

高度別風速

こちらも整数表示(例:10m/s)でしたが、小数点第1位までの表示(例: 9.4m/s)に改修致しました。

また、風向についても直観的に判断できるよう、矢印で表示しています。より詳細に強風のピークタイムがわかり、高所作業の可否判断や、クレーン の転倒対策を取ることができます。

また、高所作業やクレーンの作業可否判断に役立つ、高度別風速予測も新ロジックで提供。従来は市区町村ごとの予測でしたが、現場ピンポイントの予測になり、上空の大気の状態も考慮した予測に生まれ変わりました。